週末は研修上がりにお気に入りの
ビーフキッチンへ。
今や奥さまの人気も相まって☺️、
飛ぶ鳥を落とす勢いのマツタケさんと
会食しました。
その時に、
「居酒屋はお通しが強烈さんだよね」と
西先生から聞いたんですよと教えてくれた。
なるほど。お通しは全客数に自動的に加算
され、その数は驚異的。
そして話は変わって、大好きな暗闇バイク
feelcycle。
なんか会費が思ってた金額より、
請求額が高いような☺️。
調べてみたら、
月額会費とは別に、
なんと「管理費」かい!
思わずナイスお通し!
好きだからやめんない。
居酒屋でないクライアントにも
お通し勧めてみよう😆
今日のMG研修では、
初のインド出身の方に、
教えることになった。
日本語は流暢に話せるが、
漢字が読めない。
そりゃそうだよね。
そして英語は理解できる。
そうです。
私も仕事でまったく英語使わないけど、
3年も朝英語を勉強してきたのは、
今日この日の為☺️。
英語を話すチャンス到来。
だけど、英語が話せない😆。
縦計ってなんでいうんだ?
割り算は?
四捨五入は?
次回は一カ月後の4月。
日本語わからないながらも二日間、
前向きに取り組む彼女のためにも、
なんとか報いたい。
さあ、塩沢英語アウトプットの、
チャンス到来です。
#ぐだぐだアウトプット
#wearhous fired !
「正直、なんでこの研修を受けているのか、まだわかりません。」
2日間の研修、懇親会での出来事。
恒例の「一人ひと言タイム」で、
みんなが今日の感想を語る中、
一人だけそう言った。
その方は海外出身。英語は堪能だけど、
漢字はまだまだ苦手。
とても優秀で、真面目な人。
メインインストから「少し気にかけて見てて」と言われてたので、
注意して見ていたけど、
課題の枝葉はなんとかこなしていた。
でも、大事な根っこの部分――
なぜやるのか、が伝わっていなかった。
きっと、苦しかったと思う。
きっと、つまらなかったと思う。
その方は、今回が2回目の参加。
てっきり「目的」はもう伝わっていると思っていた。
でも、そうじゃなかった。
その瞬間、スイッチが入った。
「明日、ちゃんと伝えなきゃ」と。
でもなぜこの研修に2回も参加したのか?
と尋ねると、
「社長がこの研修を信じているから」
という答えが返ってきた。
そんな純粋な気持ちを受け止める社長は、
なんて幸せなんだろうと思った。
“なぜやるのか”――
そこが腹落ちしていないと、人は動けない。
SONY創業者の盛田昭夫氏が
書いた本。
もう一人の創業者井深大。
二人の間の年齢差は13歳。
学歴も年齢に忖度することなく、
ケンケンガクガク、
議論をして世間がびっくり
するもを生み出した。
組織を見ていて思うのは、
それとは違う「学歴有用論」。
もっとも恐ろしいのは、
自分なんてと勝手に脳みそに
「フタ」をしてしまっていること。
自由に会議をやってもらうと、
出るわ出るわ☺️。
学歴とアイデアに相関性はない。
一方で、
日本一「学歴有用論」の組織はどこか?
私は財務省だと思う。
その財務省、税収見積が毎年10兆円も
違ってた😆。
学歴のないコンサルタントなら、
即クビですね。
「学歴無用論」
学歴でなくて実力。
ホント学歴なくてよかった☺️。
#ぐだぐだアウトプット
#学歴無用論
#100日チャレンジ
赤チップ、ここでは
広告宣伝、社内外広報。
広い意味では
「知ってもらう」こと。
毎月通っている
FEELCYCLE
(暗闇クラブ風の
自転車漕ぎ)。
なんのこっちゃ?
と思われそうですが、
そんな場所での
出来事です。
帰りがけに
6月のイベントを
おすすめされました。
そのイベント、
月額とは別料金の
有料サービス。
3日間限定の内容に対し、
手渡された冊子は、
まるで高級車の
カタログのよう。
靴を履き替えていたら、
「LUSTER、行きませんか?」
と声がかかる。
まあ、ここまでは
よくある話。
驚いたのはそのあと。
「お友達のトモさんも
ぜひご一緒に。」
えっ?
日本の中小企業は421万社、そのうち約7割が赤字経営を続けていると言われています。私はこの現実を何とかしたいと思っています。経営は甘いものではない。しかめっ面でやらなければ利益が出ない。社員はつらく苦しい仕事を耐えるしかない。私もこう考えていました。マネージメントゲームでは科学的に数字を見せることにより、楽しみながら社員全員を大切にした経営を目指します。後継者育成はもちろん、経営者や経営幹部、新入社員、独立起業を考えていらっしゃる方にとってもお勧めです。2日間で得られることは経営計画の立てかたや、自分のリアルの会社でなにが足りないのか、もっと磨いた方が良いのかが一目瞭然に理解出来ます。マネージメントゲームはソニーで開発された実践型経営シミュレーションゲームです。ぜひ一度ご経験ください。
マネージメントゲーム(MG)の特徴に理入と行入がある。仏教用語でつかわれるこの言葉を事例を元に説明する。
2020年1月22-23日
(日光MG)マネジメントゲームをしに冬の日光へ行ってきました。研修内容は大まかに東京で受けられるものと同じです。でもなぜわざわざ交通費と宿泊費を使っていくのかというと、行かないとわからない発見があるから。今回は上澤梅太郎商店のお話が印象的でした。西研MGでは事例の紹介としてよく西先生が日光の漬物屋さんとして毎回出てくるので、とても楽しみにしていました。
昨日は二宮町商工会にてマネージメントゲーム研修に行ってきました。
強力な助っ人として、社労士の長谷川先生と税理士の和田先生に来ていただきました。
通常2日間で行う研修を1日でやることに、悩みに悩んで伝えたいことを極端に絞りました。ズバリ経営計画の簡単な立て方!
経営計画を立てると、現在の進捗が順調なのかそうでないのか、日々の進捗と照らし合わせができるようになって、心にゆとりを持てるようになるのです。そのゆとりで先々を見通してまた計画を立てていく。
目の前のことにただ全力でやる経営と、まったく違う結果が出てくることはマネージメントゲームをやるとよくわかります。
いずれ二宮町でもインストラクターが育って、マネージメントゲームが開催されるようになれば、地域の活性化につながるのではないかと、帰りの電車で思いながらハイボールを飲みながら楽しく帰りました。
西研究所マネージメントゲームに参加した。西先生よりマトリクス会計表の説明を受けた。マトリクス会計表は1枚のシートに財務4表が入っているとのこと。すなわち損益計算書、キャッシュフロー計算書、NEWバランスシート、オールドバランスシート。
一覧性があることの利点は関連付けてみることができること。去年のものが今期どのように変化し、今期に反映されたのか一枚のシートで見ることが出来る。一覧性にこだわった西先生の気迫のようなものを感じた。
6年たってようやくマトリクス会計表のすごさが見えてきたきがする。