アメリカと中国
アメリカと中国の関係が変化してきた。戦略と戦術の考え方をもとに考えてみたい。
戦略とは
打撃の方向。どちらか一方。大胆に考える。
戦術とは
相手を動かすもの。なかなかうまくいかないから沢山あった方が良い。繊細に考える。
上記は城野宏先生の考え方
こちらを使って区分する。
元々中国は発展の為鄧小平は
我々の立場を守る。目立たず力と蓄える。
永遠に覇権を追求しない。
これが今までの戦略だった。
対するアメリカは
中国の経済発展がいずれ民主主義を受け入れざる終えない状況になる。
この戦略はお互いのメリットを生みいままで続いてきたのだが。
企業には①研究開発②広告宣伝③教育研修が必要と考えています。オーナーの考え方が色濃くでるところ。今回のケースは広告宣伝についてです。
そろそろ、夏休みの終わるころでしょうか。
我が家も先日こんなことがありました。
それは夏休み前日の夜8時。
息子7才小学2年生は夏休みが終了し、いよいよ明日から
小学校がスタートすることになりました。
息子は食事も喉が通らず、床にゴロゴロ、妻の元気づけ
にも全く反応せず、まるでこの世の終わりがきたような
状況です。
【スカッと道場第1講 感想文】2020.0723
(株)塩沢コンサルティング
毎回思うのですが、スカッとでは西先生の思想に触れ、東海林さんの実践してきた経験をお話頂けるので、大変楽しく参加させて頂いております。第一講ではキーボードの指の置き方からやりました。
秋田国際教養大学で剣道を教える東海林さんらしい、「竹刀のもち方」から教えて頂きました。
自己流になった、キータッチを早く直して、思考を止めないように、マイツールをしっかりと操作していきたいと思います。
また、マイツールを作った長谷川郁祐さんにも直接お会いになってお話をされていたことには驚きました。
あの西先生が「特級酒」と評す方です。
私としては
長谷川さんが
「ポルシェ買いたい」と言ったお話が好きでした。
家業でもない「仏具家」を戦略的に選んだこと。人を理解することに長け、花輪に違いを設ける発想。
偉大な戦略家であるだけでなく、「遊び心」がある方だと初めて知ることができました。
マイツールは罫線をKだと言ったり、ピッタリをPと言ったり。遊び心が随所に見られます。
なんと、三十数年続く情勢判断学会で2時間講演します。
タイトルはお仕事を絡めて、【事業再生と情勢判断】です。
原価とはなんだろう。考えれば考えるほど深みにはまっていく。それに対する明確な答えを、西順一郎先生は教えてくれました。
不況の長期化を見越した今、やらなければならないのは固定費の削減です。
店舗経営であれば人件費の次に大きくかかるのは固定費ですから、早急に手を打たねばなりません。「賃料下げてと言って、出ていけと言われたらどうしよう。」などの疑問に答えます。
新型コロナウイルスに対する特例措置により、雇用調整助成金はより使いやすくなりました。
雇用調整助成金の仕組みをわかりやすく解説。
実践!東京都北区中小企業融資の受け方!申し込みから融資実行までの道のり!