ぐだぐだアウトプットがまず先。
インプットは後。
塩沢もぐだぐだアウトプットClubhouse
してたら、ぴしっとチャンスが訪れ
ました。
いつまでも一人で学んでいたら、
膨大な時間を使って、
きっと使えもしない知識を蓄えて
いた事でしょう。
ぐだぐだアウトプットをすると、
不思議と周りが助けてくれる。
そう、
ぐだぐだはなんと武器だった☺️。
そうとわかれば、
ぐだぐだしよう😆。
もっとぐだぐだ広めなくては😆。
#池田千恵
#週末アウトプット
今週はなんと
「日本でいちばん大切にしたい会社」
第8回受賞、
最新の第15回受賞会社の話を経営者から、
直接聞いちゃった😆。
こんなことは2度と起きないだろうね。
世の中は「人材争奪戦時代」。
新卒は30万、40万給料が提示される、
売り手市場。
それでも、もらう側が心配するのは、
「はてこの会社私を大切にしてくれるのかな?」
という疑問。
そんな中でこの2社は独自の
人を大切にする戦略を貫いた。
受賞されるためにの条件は6個
以下の6つの項目を過去5年間に渡って全て満たしていること
1. リストラや希望退職者の募集をしていない
2. 重大な労災(死亡、重傷)を発生させていない
3. 一方的なコストダウン要求など不公正な取引をしていない(取引先ヒアリング等周辺調査あり)
4. 法定の障がい者雇用率(現在2.5%)を満たしていること
5. 営業黒字を維持し納税していること(天災の影響など除外規定あり)
6. 下請代金支払遅延等防止法や労働基準法などの法令違反がない
これってさ。
儲ける会社は
Aやろう「やるから調べといて」
B無理だけど「すげえ話聞いちゃったね
この差だけだと思う。
日本最古の和紙一体いつからあると思いますか。
日本の和紙は奈良正倉院に現存するもので1300年前。戸籍として利用されていました。
実は日本人は和紙を消滅させまいと必死に来る人拒まず、教えているけど
一生懸命紙漉きを勉強しているのは外国人ばかり。
海外ではすでに和紙が日本で生まれたものと、認識して広まっているのではなく、アメリカで作られた新技法として広まっている現実があるのです。
残してもらうのはいいけれど、オリジナリティも伝えたい。
日本古来のものでなくなった和紙
これではエキゾチック・ジャパンになりませんね
今日はそんな消滅の危機にさらされている和紙の魅力について2つ話したいと思います。
① 丈夫で長持ち
明治時代の文豪の原稿、博物館で見たりすることありませんか?
憧れの作家が書いた、特徴ある文字。
でも残念なのは保存状態が良くても茶色く変色し、紙がボロボロなこと。
一般的な原稿用紙、コピー洋紙は数十年で劣化が進むのに対し、和紙は1000年以上。
ルーブル美術館では絵画修復などに日本の和紙が利用されています。
知らないうちに便秘になっていたとは😆
便秘と言っても言葉の便秘。
コロナを経て、若い人だけでなく、
私達も話す機会が減っているらしい。
言葉の便秘は処方されるまで、
本人も気が付かない病気。
副作用は喋っても、
「全く相手に伝わらない」
だったり、逆に
「ただよく喋るおっさん」
になったりする。
処方箋は
「アウトプット」
完璧になるまでアウトプットを控えるのでなく、
まずはぐだぐだアウトプットすることですね。
#ひきたよしあき
#ぐだぐだアウトプット
遠い昔のことだけど、
戻れるなら、「あなた順番間違えてるよ」
と伝えたい。
アウトプットが先。
インプットは後。
受験なら赤本が先、
ぼろぼろの結果でも、
どこができなかったのかを学べる。
いくら基礎文法覚えても、
アウトプットの機会がなければ、
それはいずれ忘れるだけ。
英語を学ぶのも、
先に恋愛対象がいたらいい。
そうすればアウトプットができない、
悔しさを糧に、
インプットが飛躍するから。
アウトプットが先。
インプットは後からついてくる。
#ぐだぐだアウトプット
#ひきたよしあき
今日は
Clubhouseで
クラゲの話を聞いた。
クラゲといえば、
今回の博多旅行ほど
「身を委ねた旅」はなかった。
でも、
ゆだねてみたら
色々いいことがあった。
① 期待値が低いと、感動しやすい
自分で決めて行く旅は、
下調べもしていて、
「こんなもんかな」と思ってしまう。
でも、
何も決めずについて行くと、
ちょっとのことでも
感動できる。
すごいことに出会うと、
それはもう「アメージング」。
② 違う視点で楽しめる
私はいつも
ビーチ、屋台、時々ヨーロッパ風の街並み。
行きたいところが決まってると、
達成してすぐ帰る。
でも、
人に任せてみると、
「え、こんな楽しみ方あるんだ!」と
新しい発見があった。
③ 感謝
人を旅に誘うのは、
お金も時間もかかるし、
勇気がいること。
でも、
「この人のためになるかも」と思って
誘ってくれる時、
その優しさに気づける。
今回の旅は、
まさにそういう旅だった。
次は、
自分が誰かに
感謝される行動をしたい。
新年度、始まりましたね。
この時期って飲み会が
増えたり、会食が続いたり
しますよね。
中には「毎日違う人と
会食」なんて方も
いるかもしれません。
でも、こういうこと
ありませんか?
「まだ関係が浅いから、
言いたいこともちょっと
遠慮しておこう…」
そうしているうちに、
あっという間に時間が
過ぎてしまう。
営業日数って限られてるのに、
ちょっともったいない
ですよね。
そんなときに使えるのが
「アシミュレーション」。
GEなど欧米企業でも
よく使われている手法です。
新しい環境でも、
関係づくりを加速して
いきなり良いスタートを切る
——そんな“ジャンプスタート”を
助けてくれます。
今日もワクワクしながら
進んでいきましょう!
#ぐだぐだアウトプット
#100日チャレンジ
#経営730
グループワークを見ていると、
もどかしいシーンに出会うことがある。
参加者の発言が浅く、
時間ばかりが過ぎていく。
「自分ならもっと深掘りできるのに」
そんな気持ちが出てきて、
つい口を出したくなる。
でも、それをグッとこらえて、
問いの力で引き出すことができるか?
「ザ・ファシリテーター」の森時彦さんに、
この悩みを相談してみた。
すると返ってきたのは、こんな言葉だった。
「一般的には〇〇という考え方もありますが、どう思いますか?」
──答えではなく、問いを立てる。
学びを奪わず、思考を促す問い。
一流のファシリテーターは、
良い質問をポケットに忍ばせているという。
これからは、私も問いを磨こう。
深いなファシリテーション☺️
#ぐだぐだアウトプット
#100日チャレンジ
#森時彦
デジタルマーケティングの世界に
新しい波がやってきた!
これまでウェブ集客と言えばSEO、
(検索エンジン最適化)をして、
PV(ページビュー)を上げることが常識。
しかし、生成AIの台頭で、
人々の情報収集の仕方が変わった。
つまり時代はSEOからAIOへ。
相手が変わったら、
私たちも変化しなくちゃね。
実は私もAIO初めて聞いた😆
だから初めて聞く人にも安心
してお聞きいただけます。
今日はデジタル世界を
予備知識なくても、
誰よりもわかるように伝える伝道師、
平野洋一郎氏をゲストに迎え、
これからの赤チップについて、
お送りします。
#経営730
#平野洋一郎
ふらっと出歩きたくなる快晴
気になっている築地へ
出かけよう。
最近築地は
インバウンドdon
ぼったくりのイメージも強い
なんの予備知識もなかったので、
どの店が良いのか分からなかった
魚だけではなくて
カフェあり
肉あり
シャケの専門店「昭和食品」
店主しゃけこさんはライターとして
海外で活躍していた。
そこに誇りを持って働いている
思想を持った人達が
沢山いることがよくわかった。
アメ横の方が似合う
と言われる塩沢だけど、
今日は築地に行ってみよう。
#ぐだぐだアウトプット
#100日チャレンジ
#築地スタイル
#のだくみこ