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漢方効果だけじゃない!MGで即効性を出す方法

 

― すぐに成果を出す3つの実践ポイント ―

昨日のMG研修で「MGをやる効果を示したい」という質問を受けました。

私はこれまで「MGは漢方薬のようなもの。すぐには効かないが、続けるうちに成長を実感できる」と伝えてきました。
ただ、これではまだ未体験の人にとっては少し説明が難しい。

そこで今回は MGを学んですぐに成果を出す方法 を整理しました。


① MQ会計で決算書を並べる

3~10年分の決算書をPQ会計に並べてみましょう。
Qは顧客数でも請求書枚数でも構いません。f/m比率を入れると、業績変化がP・V・M・Q・Fのどの要素によるかが見えてきます。


② 「経営とはソートである」を実践する

STRAC-Ⅱを作ってください。商品分析でP・V・M・Q・PQ・VQ・MQ・FGを直接原価で入力し、MQでソート。
どの商品が最も会社に貢献しているかが一目で分かります。


③ 人に聞く

講義では扱わなかった疑問も出てきます。
そのときに止まらず、MG経験者に尋ねてください。MGは「教えさす」を重んじる学び。仲間が惜しみなく教えてくれます。


成長のカギは「手足を動かす」こと

MGを続けることで成長は得られますが、業績を良くするには「手足を動かす」実践が欠かせません。
西先生が二日目の昼に「私とコンピューター」という課題を出すのも、この実践を補うためなのです。


まとめ

MGは「じっくり効く漢方薬」のような側面があります。
しかし同時に、PQ会計・ソート・人に聞く を取り入れれば、すぐに成果を出す即効性もあります。