グループワークを見ていると、
もどかしいシーンに出会うことがある。
参加者の発言が浅く、
時間ばかりが過ぎていく。
「自分ならもっと深掘りできるのに」
そんな気持ちが出てきて、
つい口を出したくなる。
でも、それをグッとこらえて、
問いの力で引き出すことができるか?
「ザ・ファシリテーター」の森時彦さんに、
この悩みを相談してみた。
すると返ってきたのは、こんな言葉だった。
「一般的には〇〇という考え方もありますが、どう思いますか?」
──答えではなく、問いを立てる。
学びを奪わず、思考を促す問い。
一流のファシリテーターは、
良い質問をポケットに忍ばせているという。
これからは、私も問いを磨こう。
深いなファシリテーション☺️
#ぐだぐだアウトプット
#100日チャレンジ
#森時彦
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