今日は
Clubhouseで
クラゲの話を聞いた。
クラゲといえば、
今回の博多旅行ほど
「身を委ねた旅」はなかった。
でも、
ゆだねてみたら
色々いいことがあった。
① 期待値が低いと、感動しやすい
自分で決めて行く旅は、
下調べもしていて、
「こんなもんかな」と思ってしまう。
でも、
何も決めずについて行くと、
ちょっとのことでも
感動できる。
すごいことに出会うと、
それはもう「アメージング」。
② 違う視点で楽しめる
私はいつも
ビーチ、屋台、時々ヨーロッパ風の街並み。
行きたいところが決まってると、
達成してすぐ帰る。
でも、
人に任せてみると、
「え、こんな楽しみ方あるんだ!」と
新しい発見があった。
③ 感謝
人を旅に誘うのは、
お金も時間もかかるし、
勇気がいること。
でも、
「この人のためになるかも」と思って
誘ってくれる時、
その優しさに気づける。
今回の旅は、
まさにそういう旅だった。
次は、
自分が誰かに
感謝される行動をしたい。
新年度、始まりましたね。
この時期って飲み会が
増えたり、会食が続いたり
しますよね。
中には「毎日違う人と
会食」なんて方も
いるかもしれません。
でも、こういうこと
ありませんか?
「まだ関係が浅いから、
言いたいこともちょっと
遠慮しておこう…」
そうしているうちに、
あっという間に時間が
過ぎてしまう。
営業日数って限られてるのに、
ちょっともったいない
ですよね。
そんなときに使えるのが
「アシミュレーション」。
GEなど欧米企業でも
よく使われている手法です。
新しい環境でも、
関係づくりを加速して
いきなり良いスタートを切る
——そんな“ジャンプスタート”を
助けてくれます。
今日もワクワクしながら
進んでいきましょう!
#ぐだぐだアウトプット
#100日チャレンジ
#経営730
グループワークを見ていると、
もどかしいシーンに出会うことがある。
参加者の発言が浅く、
時間ばかりが過ぎていく。
「自分ならもっと深掘りできるのに」
そんな気持ちが出てきて、
つい口を出したくなる。
でも、それをグッとこらえて、
問いの力で引き出すことができるか?
「ザ・ファシリテーター」の森時彦さんに、
この悩みを相談してみた。
すると返ってきたのは、こんな言葉だった。
「一般的には〇〇という考え方もありますが、どう思いますか?」
──答えではなく、問いを立てる。
学びを奪わず、思考を促す問い。
一流のファシリテーターは、
良い質問をポケットに忍ばせているという。
これからは、私も問いを磨こう。
深いなファシリテーション☺️
#ぐだぐだアウトプット
#100日チャレンジ
#森時彦
デジタルマーケティングの世界に
新しい波がやってきた!
これまでウェブ集客と言えばSEO、
(検索エンジン最適化)をして、
PV(ページビュー)を上げることが常識。
しかし、生成AIの台頭で、
人々の情報収集の仕方が変わった。
つまり時代はSEOからAIOへ。
相手が変わったら、
私たちも変化しなくちゃね。
実は私もAIO初めて聞いた😆
だから初めて聞く人にも安心
してお聞きいただけます。
今日はデジタル世界を
予備知識なくても、
誰よりもわかるように伝える伝道師、
平野洋一郎氏をゲストに迎え、
これからの赤チップについて、
お送りします。
#経営730
#平野洋一郎
ふらっと出歩きたくなる快晴
気になっている築地へ
出かけよう。
最近築地は
インバウンドdon
ぼったくりのイメージも強い
なんの予備知識もなかったので、
どの店が良いのか分からなかった
魚だけではなくて
カフェあり
肉あり
シャケの専門店「昭和食品」
店主しゃけこさんはライターとして
海外で活躍していた。
そこに誇りを持って働いている
思想を持った人達が
沢山いることがよくわかった。
アメ横の方が似合う
と言われる塩沢だけど、
今日は築地に行ってみよう。
#ぐだぐだアウトプット
#100日チャレンジ
#築地スタイル
#のだくみこ